【DFFOO】ヘレティック・ドラゴンLv75解析完了【力の深域2】
・力の深域2 (BREAK BONUS:4090)
1/3ステージ:ヘレティック・レッドドラゴンLv75/
HP:約96800
初期BRV:約3000(2971~3091)
耐久値:30
弱点:近・遠
耐性:魔、雷
1ターン目:ファイアブレス(全体BRV約1800)
2ターン目:(非ブレイク時)テイルクラッシュ(HPダメージ)
(ブレイク時)ファイア(BRV約2200)
3ターン目:チャージ(BRV約3000回復)
4ターン目:スプレッドフレア(ランダムBRV約550×8回+HPダメージ)
5ターン目:ファイア(BRV2200程度)
6ターン目:ファイアブレス(以降繰り返し)
チャージ後にブレイクしても、チャージ解除されません!4ターン目までに倒しましょう!
物理キャラでいけば、さほど苦労せずノーダメージクリア可能です。
【DFFOO】ヘレティッククエスト攻略【力と魔の深域】
各ハイシャード×75個ゲットしましたか?
今回は、ヘレティッククエスト攻略について。
結論から。スコール60,60がいればOK。フレンドスコールとバハムート20がいれば余裕でスコア90000でクリア可能。
あとはメインキャラ2体に1体ずつ指定キャラでミッションクリアをすればOK。
力の深域は無属性物理キャラ(スコール、ジタン 、クラウド等)
力魔の深域は氷雷属性キャラ(ライトニング、オニオンナイト、スコール)
召喚獣バハムートでいきましょう。
3ステージ到達時に、自スコールの連続剣2回、フレスコールを温存し、開幕でスコール以外のキャラとフレンドを交代、バハムート召喚。
連続剣を交互の敵に与えていけば、即終了です。
これで17万スコアいけました。
また、次のブログからボスキャラの解析をのせていきます。
勝てない方は是非一読ください。
【DFFOO】覚醒第3弾!誰を開放すべきなのか?!おすすめ順は?
レベル上げ、AF掘りと、作業ゲーが楽しいこの頃。
ついに第3弾の開放キャラが来ましたね。
今回は、オニオンナイト、レム、ジタン、ライトニング、セラ、スコールです。
これで、合計18キャラが覚醒しましたね。
ところで、ハイシャードの配布少なすぎない?
覚醒レベル60にしようとした場合、275個必要なのに対して、今回の入手数は75個。
これだけしか手に入らないのに、公式で開放キャラの動画見せられても悶々とするだけですね。
というわけで、追加配布に期待!理想は各色キャラ1人を60にできるだけ欲しいところですが、せめて半分以上の140個は欲しいですね。
こんな状況ですので、覚醒レベル60にするのも、慎重にならざるを得ないです。
というわけで、各色のオススメ開放順を書きたいと思います。
※条件として、武器は全て完凸で考慮します。
緑:ティナ>>>>>エース≧レム
黄:ライトニング>バッツ>>>>>ヤシュトラ
黒:スコール>>>セシル>>>シャントット
白:WOL≧ユウナ>>>セラ
皆さんのキャラ愛とガチャ運によって変わりますが、迷った場合は、
ヴァン・ティナ・スコール・WOLを60まで開放すべし。
ヴァン:どんな状況下でも断トツの高火力な最強キャラ。58レベルからの伸びが異常。
ティナ:メルトン、メテオ交互の単純明快な強キャラ。行動負荷が少なく、いざという時の立ち回り役に立つ。
スコール:各エクステンド習得で最強(最凶)キャラへ化ける。スコール単体で連続剣のみで高速周回ができる。所持BRV管理が必要なため、マルチ等でのパーティーによっては、自身の強みを活かせなくなるのが要注意。
WOL:60まで上げることで全く無駄のないキャラになる。シャインシールドで他キャラにBRV供給、スローバックラーで無敵状態で気軽にHP攻撃ができる。火力不足だけが悩み。最大BRVが少ないことがネック。
その他は全キャラ51まで開放し、好きなキャラが開放されるまで275個温存しておくのもいいでしょう。
最後に私の育成状況を載せます。映ってないキャラは全員51です。
【解析】吹き飛ばしについて【DFFOO】
いやー、明日からのヘレティッククエスト楽しみですね!
昨日明らかになった3キャラが、オニオンナイト、ライトニング、そしてセラ!
初期メンバーから随時と思ってましたが、やはり主人公キャラ(人気キャラ)からの解放の流れみたいですね。
残りはジタン、プリッシュ、スコール辺りでしょうかね。
さて、本題に入りますが、このゲームで戦略として大事なものの1つとして、敵を吹き飛ばしてBRV及びHPを効率よく稼ぐ方法があります。
だけど、敵によって浮きやすい、浮きにくいキャラがいますよね。よく、吹き飛ばしが発生したものの、誰も追撃してくれなくて無駄に敵が落ちてくる…なんてこと、良くありますよね。
この見えない数値が分かれば、狙って3人で追撃ができて便利です。
ここでは、このシステムについて簡単に。
吹き飛ばしについての定義として、飛ぶまでの値を【耐久値】、攻撃側の与える値を【削り値】、現在の削り値の合計を【蓄積値】と呼ぶことにします。
耐久値≦蓄積値となった時、吹き飛ばしが発生します。
耐久値について。
これは、相手キャラによってそれぞれ設定されており、一概には言えません。例えば、初めの敵のゴブリンで言えば耐久値9です。
削り値について。
こちら側の行動として、大きく分けて直接行動(BRV攻撃、HP攻撃)、それ以外を間接行動(回復、バフ、デバフ等全て)の2つに分類します。
直接行動とは、その敵に対して数値が表示される攻撃。
直接行動での削り値は2となります。
間接行動とは、その敵に対して数値が出ない攻撃。
間接行動では蓄積値は-1となります。
*敵が複数(敵A,B)いた場合、Aを基準にした場合、Bに直接攻撃をした時、Aにとっては間接行動として-1という計算になります。
また、相手の行動として、その敵が行動した場合も蓄積値は-1となります。
手始めにゴブリン【耐久値9】を相手にします。
ターン毎に、蓄積値+削り値=耐久値を表示すると。
1.直接(レイルBRV攻撃):0+2=2
2.直接(レイルBRV攻撃):2+2=4
3.間接(敵行動):4-1=3
4.直接(レイルBRV攻撃):3+2=5
5.間接(敵行動):5-1=4
6.直接(レイルBRV攻撃):4+2=6
7.間接(敵行動):6-1=5
8.直接(レイルBRV攻撃):5+2=7
さあ、ここで吹き飛ばしアイコンが発生していますね!
この後の行動は
直接(レイルBRV攻撃):7+2=9となり
耐久値9とちょうどになる予定です。
最後に、特殊判定について述べます。
・画龍点睛、ヴァリアントブロウの確定吹き飛ばし。
単純明快、どんな敵でも確定で飛びます。逆に言えば、後少しで飛ばせるのに使ってしまうと無駄になりがちですね。
・引力デバフ、エナジーゲイン、パンデモニウム召喚の補正攻撃。
【吹き飛ばしやすい】と説明でありますが、ここで数値化します。
引力デバフ:削り値2倍。
エナジーゲイン:削り値:10(専用有:削り値20)
パンデモニウム:削り値2倍。
というわけで、フィールドダウンで引力付与、パンデモニウム召喚で専用有エナジーゲインで攻撃すると。
2×20×2=80となり、とんでもない数値になります。
どれだけ凄いかというと。
現イベントのこの子ターゲットスナイパーさん。
耐久値は40です。
つまり、完凸レイルで引力付与後、エナジーゲインで確定吹き飛ばし!
そして、9章ボスのこの子アトラスさん。
耐久値は80です。
パンデモニウム召喚中なら、レイルで確定吹き飛ばしですね!
最後に、この子。
例外です。飛びません…
以上、楽しい吹き飛ばしライフを